G検定とは
「ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識を有しているかを検定する。」日本ディープラーニング協会が主催する検定です。
2021年G検定(JDLA Deep Learning CertificatesGENERALE)実施日程 | ||
2021#1 | 2021年3月20日(土) | ![]() |
2021#2 | 2021年7月17日(土) | |
2021#3 | 2021年11月6日(土) |
G検定対策講座とは
累計2万人以上(200社以上)にご利用いただいているG検定模擬テストや、E資格の認定プログラムを実施するStudy-AIが提供するG検定の対策講座です。
サンプル動画紹介(5分) 機械学習の直感的なイメージを掴む(約40分)
G検定受験者の希望を最も熟知したStudy-AIが、新たに3つの特徴を備えて提供いたします。
G検定対策講座の特徴1 【挫折しやすい技術3章を集中解説】
▼G検定シラバス(参照元:G検定公式サイト)▼
受験者の最大の壁である4~6章に絞った講義を提供[約4時間]
- 実際の実装も紹介 ※学習者は視聴のみで大丈夫です。
- 図示でわかりやすく
- 本格的に技術解説
- 受講料金 29,000円 (税別)
- 決済方法 クレジットカード払い / 銀行振り込み / 請求書払い
G検定対策講座の特徴2 【海外のAI活用事例を月次配信】NEW!
2021年2月より配信開始。
AIを活用した事例を[海外AIトレンド48]として6カ月間配信します。G検定7~8章の時事問題の対策が可能です。
▼海外AIトレンドの配信例(1カ月間)
配信番号 | 配信タイトル | 視聴時間 |
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Vol.1_1 | ゲームエンジニアがいらなくなるのでは | 約7分 |
Vol.1_2 | 自分の手をバーチャル空間に投影する | 約7分 |
Vol.1_3 | ベゾス法案書く | 約7分 |
Vol.1_4 | AIが作成するAIの特許とは | 約7分 |
Vol.2_1 | Google Play Storeのレコメンドとは | 約7分 |
Vol.2_2 | Adobe×AI | 約7分 |
Vol.2_3 | アメリカのブラックリストに入っている中国企業について | 約7分 |
Vol.2_4 | Snapchat×AI | 約7分 |
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- 海外の先端トレンドを中心にG検定で問われる技術解説も含んだNewコンテンツです。
- 1か月に8本、6カ月間で計48本配信します。
- マネジメント層の方も継続してご覧頂くことで、ここ数年のAIのトレンドを無理なく把握することができます。
G検定対策講座の特徴3 【G検定模擬演習ツール(720題】
累計2万名以上が利用した模擬形式試験「Gもぎ」フルセット720題で万全な試験対策が可能です。
※G検定の累計合格者数は31,695名(2020年11月までの累計)
講座概要
カタログコード | G300 | 学習項目 |
講座/コース名 | G検定対策講座 |
◆G検定講座 ・機械学習の具体的手法 ◆海外AIトレンド46
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概要 | G検定の対策及びディープラーニングを用いた事業開発におけるスピーディーな判断ができるようになること。 | |
価格(税抜) | 29,000円/名 | |
サービス有効期間 | 動画配信から6ヶ月 | |
学習形態 | eラーニング(オンデマンド) | |
前提条件 | 特になし | |
受講対象者 | ・G検定を目指して勉強する方。
・国内だけでなく海外のAIビジネス及び技術トレンドをキャッチアップしたい方。 |
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到達目標 | ・G検定の合格 ・半年間で48の先端AIトレンドをインプットすること。 |
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標準学習期間(学習時間目安) | 16時間 | |
ビデオ収録時間目安 | 約8時間 | |
理解度確認テスト | あり(模擬試験形式) | |
QA対応 | なし | |
実装演習 | なし | |
学習利用環境 | ・web動画サービスvimeo(https://vimeo.com/jp/)にて問題なく動画が視聴できる端末が必要 | |
対応資格 | G検定 AI実装検定B級 |
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無料トライアル | なし | |
備考欄 |
- 受講料金 29,000円 (税別)
- 決済方法 クレジットカード払い / 銀行振り込み / 請求書払い
監修: 塚本 幸一郎 Koichiro Tsukamoto

株式会社フジクラ 健康経営推進室 上席部員
略歴
SAS Institute アライアンス戦略部 マネージャー、米フェア・アイザック 日本支社 パートナー、株式会社シグマクシス プリンシパル、ブティックファーム CAO(最高解析責任者)& マネージング・ディレクター、ビジネスコンサルティングファーム パートナー ビジネス&デジタル戦略統括、その他複数のコンサルティングファーム、株式会社電通デジタル 研究主席を経て現在に至る。
数多くの業種へBPR、OPEX、ディープラーニング、外食産業向けIoTを利用した調達業務プロセス改革、マーチャンダイジング、CRM最適化など上流工程からデリバリーまで一気通貫で顧客課題・要件に携わる。 統計学・線形計画法・シックスシグマ・金融工学に裏付けされたマーケティングモデル導入に関する多くの方法論を有する。
著書;ここが危ない! ビッグデータの落とし穴(日経BP)